地域のお客様に寄り添った、
正直な家づくり
𠮷川工務店は、1988年より家づくりに携わり、
地域の皆様に寄り添った住まいづくりのお手伝いしています。
誠実で正直な家づくりをモットーに、快適な生活空間をご提案させていただきます。
家はつくるもので、
買うものではない
住宅メーカーが台頭してきた頃からの家は、工場で大量生産される工業製品で組み立てる「買う家」になってしまいました。そのような家と、現場でひとつずつ手作業で、つくり上げていく「つくる家」とが同じように考えてもいいものでしょうか。家づくりは、ほとんどの人にとって「一生に一度の買い物」です。そのような家を、車や服と同じような感覚で買うことに、私たちは大いなる疑問を持っています。私たちは「一生に一度のつくる家」をお望みの方と家づくりをしたいと思っております。
地域とのつながりを
深める家づくり
オシャレな外観は、街中でもちらほら見かけることがあります。その家だけをとってみれば、いかにもメディアや住宅雑誌などに紹介されているようなカッコよさはありますが、「地域の佇まいを破壊しているのではないだろうか?」と思うときがあります。𠮷川工務店ではそのようなことがないように、いくつもある法規制を乗り越え、周辺の環境と調和する家づくりを行っています。
家族の健康を守るため、
身体に良くないものは
使いません
家づくりで一番大切なことは何でしょうか。省エネ性・断熱性・デザイン性・耐震性・耐火性など、人によって、大切にしている価値観は違うと思います。そこで特に重要と考えているのが「室内の空気」です。室内の空気環境を良くすることで、日々その家で暮らす家族が健康な毎日を過ごすことができます。それを叶えることが「無添加住宅」ならできます。
できる限りコストを抑え、
お客様の理想の家を叶えます
𠮷川工務店では、お客様を一人一人を大事にしたいと考え、展示場や営業マンなどを無くし、会社内部の「コスト削減」をできる限り行っています。この費用をお客様の建物の品質向上にあてたいと考えています。無駄を省き、私たちが持っている全てをその家づくりに集中させていただいています。
家ができたときが始まり
お客様に寄り添った
メンテナンス
𠮷川工務店では「一旦家が竣工したらそれで終わり」という考えはありません。ちょっとした使い勝手が悪いことや予期せぬ不具合があったりということがあるかと思います。そのような設計をしないことはもちろんですが、そうなった時に充分な対応をすることが、私たちの使命だと思っています。また10年、20年と経過すれば、メンテナンスが必要な箇所も出てきますが、そのような時に修繕費用が少しでも安くなるような設計や施工をしておき、お客様に少しでも喜んでいただきたいと思っています。